2月27日ポケットモンスターシリーズ最新作「ポケットモンスター ソード/シールド」が公開されました。
今回の記事ではゲームブラザーズメンバーに情報公開を見て、読んで、聞いて思ったことを書いてもらいまとめた記事になります。
情報についてはダイレクト本編をご覧ください。
インターネットを使った遊びで、ソード陣営とシールド陣営に分かれた遊びなんかがあると面白そう。
これまで色、宝石、色、次元、陰陽と来ていました。ブラック/ホワイト、サン/ムーンなんかはハッキリと対となるネーミングでしたが、色、宝石に関しては対というよりは「これがきたらこれだよね」と言ったセット感が強かったと思います。
で、これらと比べるとソードとシールドって結構違和感があって何かなと思ったら人工物なんですよ。
XYなんかは次元を考える上での概念だし、サンムーンは地球上ではかなり大きめの対となる自然物ですよね。
ソード、シールド。これまでのどのシリーズよりも厳つさを感じますが、一体どういった意味を込めて付けられたのか・・・伝説のポケモンに絡むストーリーが気になるところ。
サン、ムーンに続き、「対」となる概念がタイトルに選ばれました。いつもよりも「戦い」に重きを置いているような気がします。
突然のコロコロコミック感、もとい漂う妖怪ウォッチ感!これまでの色・宝石などとは大きく路線を変更し、いきなりの武器!THE 新鮮!
ポケモンに剣と盾を持たせられるシステムが導入されるんじゃないかな…と勝手に予想。
今回は剣盾。今までとは違う雰囲気出てますね。初据え置きポケモン本編ということで、新しい遊びもあるようですし、楽しみですね。
イギリスに行ってみたかったのでありがたいです。
イギリスがモチーフは既にネット上で騒がれていますが、それ以上にフランスがモチーフのカロスとの関係が気になるところ。英仏戦争とXYでAZが語っていた戦争が被るらしくそれらの関わりとメルタンにも伏線があるみたいで…。
これまでと比べると縦に長い地形でタウンマップがとても見にくそうです。
モチーフはグレートブリテン島。
剣盾…アーサー王伝説が絡んでくるかな…?(妄想)
北部のいかにもゲーム終盤にたどり着くことになりそうな場所が一番街として発展しているように見えます。これがポケモンリーグかなぁ。違うかなぁ。
とにかく縦になが~~い!
イギリスのグレートブリテン島がモチーフとの話もある事から、ロケーションも多彩ですね。
ポケモン本編がスイッチになることでグラフィックも大幅に強化され、まるで観光地に旅に出掛ける気分まで味わえそうな、そんなぶらりゲーな予感。
マップが縦長なのも新鮮。いや勝手に思い込んでるだけで、実は…なんて展開もありそう。
因みに、ネット上では育て屋さんが特定され廃人ロードもあると話題です(笑)
サルノリかわいい。まささんはサルノリにします。
発表当日はあんなに違和感があったのにもう見慣れました。恐ろしいポケモン感覚。
サルと言えば、御三家ではヒコザルがいました。ゴウカザルはカッコイイ方に進化したのでサルノリはまあ厳つい棍棒持った蛮族系でしょう…。
ヒバニーは同じくうさぎのミミロル、ホルビーと区別するならどう考えてもバシャーモ路線。バシャーモがキックならヒバニーはパンチでしょ。
メッソンはヌマクローに進む気しかしない。
今回3匹のどのポケモンも割と体型が似てますね。これはこれで良い!
田舎にサルノリって名前のおじいちゃんいそう。
個人的にはヒバニーパイセンが最終進化形で超むさ苦しい出で立ちの強キャラになる気がするので、キミに決めた!
いつもよりもポップなカラーリングだと思います。
折角の節目なので小さい子供達にも人気が出ると良いですね!
特にないよ!
毎度ロゴの「ン」の点に使われるアイコンがそのゲームのキーとなるものだったりするのですが、今回は見ただけでは分からないものが使われていますね。XYのようにDNA構造のマークとかなら予想もつきそうだけど。
後はPVでチラッとあったサッカーっぽいコスチューム。スタジアムでポケモンを戦わせる際に着るユニフォームなのかもしれないしとにかく気になる。続報待ってます。
やっぱりグラフィックの進化を感じますね~。ポケモンも全種類あのグラフィックで用意されているのでしょうか!?開発大変そうです。
続報を待ってます!
発売までつるぎのまいとてっぺきで攻撃・防御を高めておきましょうね。
まだ発表されたばかりですし、続報が楽しみですね!
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