【令和版】積みゲーを崩したいんだけど逆に増えちゃう人のイイワケ Best 3

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ぽけ
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この記事は2015年1月7日に投稿したものを令和も定番!として加筆・修正したものです。

記事を書き始めるうえで、まず初めに申し上げておきますと・・・

自分、積みゲーがかなり多いんです。
多分これ言っておかないと、記事を書く説得力に欠けると思うので・・・。

そんな私がついついゲームを積んでしまう時の言い訳をランキングにしてみました。


第3位

「触ったことのないシリーズにも手を出したくなって…」

ここ数年はこのケースが非常に多くなっています。

HD画質の海外大作ゲーが日本市場に出回るようになったPS3の時代から、徐々に触ったことのないシリーズ(いわゆる洋ゲー)にも手を出すようになってきました。

以前の洋ゲーはバタ臭い顔のNPCが多数登場したり、日本のゲームに比べて「リアリティー」を追求する一方、効果音やエフェクトが弱いといったところがありました。

ところが近年の洋ゲーはとんでもなく広大なオープンワールドを採用しながらも、一つ一つのオブジェクトやフィールドの草木の表現なども妥協する事なく非常に高い品質を実現している作品が増えています。

そういった魅力的な作品を量産できる会社が増えてきた結果、私のような欲望に忠実な男が息をするようにゲームを購入することで積みゲーも自然と増えていくという方程式が完成します。


第2位

「だってセールで安くなってたから・・・」

例えば、年末年始のPlayStationストアやニンテンドーeショップのセールで 「あの名作が大特価!」なんて文字を見たらどうでしょう。

考える間もなく思い付きで買っちゃって、あらら結局お正月もそれ以降も遊んでないや・・・なんてこと私の場合は割としょっちゅうあります。

だいたい咄嗟に購入するようなゲームって、2日間ぐらい本当に欲しいものか冷静に考えると「やっぱりこれは我慢して、来月発売のゲームのために取っておこうー」となる時があるんですよねー。

セールで買う前に、しっかりと下調べをしておく。

安いからといってポンポン買うと優先順位の低い方から確実に積むんですよね…。

なので、常に「欲しいゲームの優先順位を考えておく」ことが大事なんだと日々思います。


第1位

「やる時間がなかっただけ」

結局ね、言い訳の代名詞と言ったら これしかないんですよね・・・!(笑)
恐らく現代のコンシューマーゲーム好きの方の多くは、これに当てはまるんじゃないかな?

今の時代、興味関心をそそるアイテムが多すぎるんですよ!
スマホでAmazonや色んなサイトでウィンドウショッピングをするだけで2〜3時間はあっという間に過ぎていくし、LINEやTwitterで気の合う友人とひたすらトークで盛り上がったり。

生活におけるゲームの優先順位は、一般的に見れば高い方だと自分の中では思っているものの、ここ最近は他のガジェットに好奇心ビームが反れることが多くて、あぁ無情 刹那ですよ。

大事な事なので言っておきますが、ゲームは心底大好きなんです。
だけど他の事にも目移りしてしまうので、このジレンマから抜け出すことが最大の目標です。

だいたい1日が24時間とか足りるわけないんですよね!(長くなるので割愛)


まとめ

そんなわけで積みゲーに対する意識をひととおり書いてみました。

結論的に言えば、「物欲を失くせ」に落ち着くと思うんですけれども、毎週発売される新作ゲームの情報収集が生き甲斐になっている自分にとっては、もはや物欲を無くすなぞ到底無理です!

ですので今年の目標は

  • ゲームを集中してプレイする時間を作る
  • 遊んでいる間はSNSを見ない
  • 新作ゲームはしっかり下調べをする
  • DL版がセールでバカ安くなっていても衝動的に買わない

以上を徹底しようと思います!

ぽけ
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新年早々、誰の参考にもならない記事をあげていくゲーブラを本年もどうぞ宜しくお願い致します。(私以外のライターはまともな記事を書いているのでそちらにご期待下さい)

   
ぽけ
この記事を書いた人

ゲーブラを作った人。早寝早起きが得意。

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