デス・ストランディングが初週売上18.6万本を記録!【週間ゲームランキング 2019年11月4日~11月10日】

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この記事は、週間ゲーム売上ランキングを眺めながら
どのようなゲームが話題を集めているのか をご紹介します!


ゲーム売上ランキング (ファミ通.com調査)
集計期間: 2019年11月4日 ~ 11月10日  ※赤色は初登場タイトル

順位機種ゲームタイトル販売本数
1PS4DEATH STRANDING(デス・ストランディング)185,909
2SWルイージマンション354,680
3SWリングフィットアドベンチャー52,240
4PS4ペルソナ5 ザ・ロイヤル20,113
5PS4ニード・フォー・スピード Heat16,306
6PS4コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア16,179
7SWマリオ&ソニック AT 東京オリンピックTM14,276
8SWマインクラフト8,321
9SWマリオカート8 デラックス7,866
10SW大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL7,693

今週の第1位は…

DEATH STRANDING(デス・ストランディング) (18.6万本)
機種: PS4 / 発売日: 2019年 11月8日発売

小島秀夫監督、独立後初の新作タイトルがランクイン。

発表当時から話題になってきた本作は、発売を心待ちにしていたユーザーが多かったようですね。
初週で18万本、ダウンロード版も含めたらなかなかの出足となりました。

ゲーブラライターでもプレイしている人がいるので、
その内ゲームレビューが投稿されることと思います(?)

その他のゲームについて

ニード・フォー・スピード Heat (1.6万本)
機種: PS4 / 発売日: 2019年 11月8日発売

エレクトロニック・アーツの「ニード・フォー・スピード」シリーズ最新作がランクイン。

新作のリリース頻度の高めのシリーズですが、
ゲーム市場であまり多くはないレースゲーム。需要が意外と高いようですね。

シリーズの認知度も徐々に高くなって売り上げも良くなっているので、
次回作ではシリーズとして新たな展開があると良さそうかも?

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