ゲーム開発イベント「FUSE 14」に突撃潜入取材!

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今月26日、福島県郡山市で開催されたゲーム開発イベント「FUSE 14」
主催側から取材許可を頂いたので、こっそりお邪魔してきました!

こういったゲーム業界の方が企画されたゲーム開発イベントに“取材目的”
足を運ぶということが何より初めてでした。おかげでデジカメを家に忘れる始末。

会場の雰囲気を上手くお伝えできるかは分かりませんが、「自由に紹介してくれ!」と
天の声が聞こえたような気がするので、ゆるめに書きます。ゆるーくお付き合いください。


そもそも「FUSE」とは

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FUSE 14 – ゲーム開発イベント(Game Jam / ハッカソン)

国際ゲーム開発者協会東北(IGDA東北)は2012年11月に発足した任意団体で、
ゲーム開発イベント(ゲームジャム、ハッカソン)「FUSE(フューズ)」や、
ゲーム開発とその周辺領域の勉強会やセミナーイベント「FUEL(フューエル)」
などを開催する、コンピューターゲーム開発および産業を支援する、
ゲーム開発者「個人」を対象とした団体です。

要するに「みんなで集まってゲーム作ろうぜ!」というイベントですね。
今回の開催で14回目を迎える「FUSE」の会場の様子をお伝えしていきます。

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Aチーム~Eチーム(各4~6人)に分かれて、約6時間に及ぶゲーム開発が行われました。
学生中心のイベントということで、参加者のほとんどは10代~20代ぐらいでした。

使われているOSは圧倒的にMacが多かったです!見た感じMacBook Proが半数以上かな?
VAIO信者の私も、ついつい光るリンゴマークが欲しくなってしまう光景でした…(笑)

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Bチームの画面を覗かせてもらうと、Unityでプログラミングを行っている最中でした。

今回のFUSE 14では、全チームがUnityでゲームを開発していました。
開発環境の縛りは特に無いということで、Unity以外にenchant.js等も使われるそうです。

何度もテストプレイしながら、オブジェクトに引っかかるバグを直す作業を見てましたが、
ビミョーな調整ひとつでゲームが大きく変わるのが印象的でした。

会場にお邪魔したのが16時すぎで、開発終了時刻&ゲーム発表時刻が17時でしたので、
ゲーム開発の終盤しか拝見できなかったのが心残りです∩(´;ヮ;`)∩

17:00 ゲーム発表

<Aチーム>
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Aチームの作品は、レコードをクリック/タッチで回転させて敵を吹っ飛ばすゲーム。
中央まで敵がやってきたらGAME OVER。ゲーム性は非常にシンプルだけど、こういうの凄く好き。

驚いたのは、レコードを回転させるとBGMも巻き戻るところ!仕組みが気になります。
湧いてくる敵がゾンビでも面白そうです。「デッド○イジング」みたいな名前で行きましょう。

<Bチーム>
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▼「りばーす」のダウンロードはこちらから

Bチームの作品は、時間が無くなるまでに、たまごを割らないようにクリック/タッチで止めて、
動く足場を進みながら、親にわとりのところまでたまごを連れて行くゲーム。

たまごが「スペ○ンカー」並みの強度なので、本当に慎重に進ませないとすぐに割れます(笑)
Reverse(巻き戻し)とRebirth(復活)をかけたタイトルも納得のゲーム内容です。

<Cチーム>
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▼「チキチキ!チキンレース!」のダウンロードはこちらから

Cチームの作品は、我を忘れてあらぬ方向にふりきっているキャラを
「チキチキ!」と「ドラッグ」して我に返ってもらいましょう!というゲーム(ここまでコピペ)

わずか6時間という制約の下で、かっちりと3ステージも用意されていたのには驚きました!
STAGE 3で夜の銀座に吸い込まれるサラリーマンという設定も個人的にツボでしたw

<Dチーム>
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Dチームの作品は、スワイプで森林を伐採するというブラックユーモア漂うゲーム。
チェンソーの音が本当にソレらしく聞こえてきます!擬音語で現すのも難しいというのに!

木が倒れた時の音とアニメーションが爽快感バツグンなのでどんどん伐採したくなります。
スマホ向けに配信されたら、各業界から炎上必至なアプリかもしれませんが僕は好きです。

<Eチーム>
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▼「RPG」のダウンロードはこちらから

Eチームの作品は、自動お掃除ロボット(ル○バ)を矢印キーで操作して、
障害物や囲炉裏を避けながら上手にお掃除するゲーム。ル○バが完全にル○バなんだよなぁ…

3Dグラフィックで作られた和室が非常にリアリティがあって、箱庭好きにはたまらなかったです!
ルンバ視点(一人称視点)Ver.もあれば面白そう。PS1時代を彷彿とさせる雰囲気も良いですね~。


初取材ロケでしたが、想像よりもアットホームな開発現場でとても入りやすかったです。
この場にお招きいただき、誠に有難う御座いました。非常に得る物の多い2時間となりました。

主催のIGDA東北様、株式会社こさえる福島様、その他多くの実行委員会スタッフの皆様、
FUSE 14に参加された皆様、本当にお疲れ様でした!

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ゲーブラ
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2020年は「みんなの "新しい" がここにある。」を合言葉にワクワクする楽しい記事、ゲーブラらしさ溢れる記事を沢山お届けしていきます!

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お気軽にコメントをどうぞ!

  1. mane より:

    ゲーム開発イベントの取材だなんて、商業メディアみたいですごいです。
    確かに、ゲーム作りの序盤からどうなっていったのかが分かるとより良かったかもしれませんが、1つ1つの作品の解説も丁寧で素晴らしい出来だと思います。
    次回(?)も期待してます。

  2. ポケ より:

    本当にたまたま主催の方に「取材で来てくれ!」というお話を頂いたんですよねw
    こういった開発イベントなんて滅多にお目に掛かれないものなので、張り切って行ってきました!
    うぅ… そんなに褒めて頂いて有難う御座います!
    もし次回の取材があった場合は、開発時間フル参加で良い絵を撮りたいと思ってます。