スマホのテザリングを使用してMMORPGを遊んでみる。(FF14を例として)

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※この記事は2018年8月17日起稿時の内容になりますので、現在の状況や環境とは違う場合があります。予めご了承下さい。

この記事は「MMORPGは、果たしてスマホのテザリングで問題なく遊べるのか」という

微妙にニッチな内容です。

色々あって、自分はたまにFF14を遊ぶにあたってスマホのテザリングを使用しているのですが、

今回改めてその使用に問題が無いか軽く検証してみました。

外出先のネット環境が無い場所でMMORPGをどうしても遊びたいが、何とか手段は無いのだろうか…

自宅の光回線があまりに低速すぎて、ネトゲがゲームにならない!
自分がラグが原因で死んでしまって仲間に盛大に迷惑をかけている…!どうにかならんの?

という思いを抱いている方にはそこそこ有用な記事になるのではないでしょうか。

前置き
※本筋とはあまり関係がないので、読み飛ばしても大丈夫です。
皆さんは当然のごとく、自宅でPCを使う場合は光回線などを介してインターネットに繋ぐことでしょう。
オンラインゲームももちろん普通は自宅の回線を使用します。
私もある事が起こるまではそうしていました。
しかし…(記憶の限りでは)一昨年の11月ごろから、事件は起こります。
夜間の光回線が 遅すぎる!!
この原因としては、自宅の接続方式は「IPv4」と呼ばれるものなのですが、
最近この接続方式の利用者が多く、夜間のピークタイムに接続が混雑し、
回線が遅くなるそうです。
夜間の具体的な回線速度はこんな感じです。↓
地獄

通常時はだいたい50-70Mbps、最低でも10台のMbpsは出ます。
ざっと見積もって、本来のスピードの1/200になっていますね。
これはひどい。
これを改善するために、さっさと「IPv6」の接続方式のプロバイダーに変えろよという声が聞こえてきそうです。
これは新しい接続方式で、まだ回線が混雑していないため、「IPv4」より早いといわれております。
しかし、私はプロバイダーについては情弱で、解約金がとても高いプロバイダーを契約してしまい、
しばらくは変更することが難しい状況になっております…笑

私はFF14で高難易度レイドの攻略用の固定に入っているのですが、
この低速の状況ではどうしてもミスが発生してしまい、仲間に迷惑をかけてしまいます。

また、私は生活の仕様上、自宅を離れる期間も時々あり、

そんな中で固定活動に参加しなければならない場合もあったので、困っていました。

なんとか応急処置的に解決できないかと考え、思いついた身も蓋もない方法が、

「スマホのテザリングで回線に接続する」ことでした。


実際にスマホのテザリングを利用してFF14を遊んでみる

というわけで、スマホのテザリングで本当にMMORPGが遊べるのか?実際に試してみたいと思います。
やはり一番気になるところは、テザリングに伴う通信量であると思います。
今回、FF141時間半遊んでみて、それに使用した通信量を測ってみます。

スマホはiPhone8を使用し、通信方法は4GのLTE通信、テザリングはWi-Fiを介して行います。

まず、こちらが私のFF14の開始前の今月の残り通信量。
IMG_2476

ハイ、0.07GBです。
残り通信量が少なすぎる…? 気にしてはならない。

では、0時30分から2時丁度まで、FF14で休むことなくテザリングを使用して遊びます。

FF14のランチャーを開く直前でテザリングを使用開始!
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だいたい0時30分にFF14にインします。

その後クリスタルタワーに行ったり、
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極リオレウスと戦ったりして、
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2時ちょっと過ぎにログアウトします。
(コンテンツ開始待ちの間は蛮族デイリーなどを消化して休まずに遊んでいました。)

まず、通信量の前に恐らく疑問に思われるであろうことですが、

通信速度は果たして問題ないのか、ラグは発生しないのか、といった点も気になると思います。

結論を言うと、少なくとも私の環境では特に問題なく遊べています。
「極リオレウス」というコンテンツはそれこそ反射神経がそれなりに求められる内容になっていますが、

普通の光回線と変わりない動きになっています。
より高難易度な「オメガ」というコンテンツもテザリングで遊んだことがありますが、

こちらも普通に遊べました。
少なくとも、低速化した光回線よりはテザリングが数10倍マシ…というのが正直な感想です。
ただ、これはiPhone8での動作の話なので、他の機種はこのようにうまくいくかは不明です。
あくまでも参考程度に、、
テザリングを試したい方は、一度難易度の低いコンテンツでラグが発生しないかどうか

試してみると良いと思います。

そして、気になる通信使用量ですが、テザリングを終えた後は、

IMG_2478

ご覧のようになっていました。(通信量の反映に1時間ラグがあるそうなので4時に計測)
テザリング使用後は残り通信量は0.04GB
つまり、1時間半の使用で、消費量は30MBでした。
1時間当たり20MBでしょうか。意外と少ない?

それもそのはず、MMORPGは基本的にインターネットで通信しているのは、

キャラクターの移動情報や、アクションの使用内容等のみで、

容量が大きいグラフィック・音楽などなどはPC側で処理をしているので、

通信使用量は割と少なめに抑えられます。

一点注意点があります! ザリング中にオンラインゲーム以外の通信が発生してしまうと、

当然ながら通信量が増えてしまいます笑
対処法としては、タスクマネージャーで通信を監視するか、

コマンドプロンプトを使用してFF14の回戦のみテザリングを使うように設定する、

あたりが考えられます。

コマンドプロンプトを利用する方については…

より詳しい方がいるようなので他を当たってください…(無責任)


総括

というわけで、意外とテザリングでもFF14は遊べるぞ。という記事でした。
住まいの環境や、スマホの機種によって状況は異なる場合があるので、
あくまで自己責任で使用をお願いします…!


おまけ

色々事情があって、スイッチ版の「FORTNITE」もテザリングで遊んだことがあります。
こちらの使用通信量は1時間45分で310MBでした。これもあくまで参考程度に。
TPSの方が通信量は消費しますね。
ただし、明らかにちょっとラグっぽい動作も発生していたので、
味方もいるルールの中でテザリングで遊ぶことはやめておいた方がいいかとおもいます。

お気軽にコメントをどうぞ!

  1. 匿名 より:

    素晴らしい検証ありがとうございます