アメリカで4月6日に発売される、「Xenoblade Chronicles」。
それに合わせて、ニンテンドーオブアメリカの公式サイトでキャラクターアートが公開されました。
ゼノブレイドクロニクル キャラアート
http://nintendoeverything.com/85379/xenoblade-chronicles-screenshotsart-2/
序盤から登場する主要人物や、ストーリーのカギを握るキャラクターまで幅広く公開されているので、ファンには堪らないですね。
ただ、伝説の勇者リキ様がいないのは穏やかじゃないですよ。
このゲーム、自信をもってオススメ出来るゲームとなっています。
日本では既にXenobladeとして2010年に発売されているので、気になった方は是非公式サイトなどチェックしてみてください。
ゼノブレイド 公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/sx4j/
海外で放映されているCMと発売当時に日本で流れていたCMを比べるのも面白いですね。
プレイした身からいうと、日本のCMではゲームの面白さはあまり伝わっていなかったのではないかと思います。
自分の中にあるゼノブレイドのイメージと、このCMから受けるイメージは噛み合わないんですよね。
海外の方では、勢いで見せてる感じがあり、アメリカを感じます。
最後の、昼・夕・夜がババッと変化していくカットはゼノブレイドらしく素晴らしいですね。
日本CM
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このCMの差は面白いですね。
日本版はいわゆるJRPG的なアプローチ。
海外版はオープンワールドRPG的なアプローチ。
というところでしょうか。
それだけゼノブレイドの振幅が大きいってことですかね。