― 先日 5月12日(土)・ 13日(日)に、ゲームブラザーズ ライター6名が京都に集結!
12日(土)は、京都市内にある任天堂を見に行き、ユウト33宅でゲームしました
13日(日)は、インディーゲームの祭典「BitSummit Volume6」に行ってきました
今回は、イベントの紹介 と 参加者に 感想レポート を書いてもらったので紹介します。
( 参加ライター:あきかん、イッキ、ソーヤ、ひえみず、まさ、ユウト33)
今年で第6回目になります。 場所は京都「みやこめっせ」。
小規模開発チームや個人によって制作されたゲームが出展されており、
今回は、86組の出展者 が参加していました。
このイベントの魅力は、開発者さんと直接会えるので交流も出来る所。
また、気軽に遊ぶことができ、多くのゲームが1日で楽しめます。
初の京都オフ楽しかったです!
念願の任天堂本社を見れたので満足!
お好み焼きも美味しかった!
個人的には3年ぶりの京都!
任天堂本社があるということを抜きにしても京都の雰囲気など何もかもが大好きで住んでみたい都市No.1です。
任天堂本社等々をまわり、京都の街並みに3年前同様感動しながら昼食を食べ、ユウト家でスイッチのインディータイトルをガッツリ遊びました。どれもアイディアにインパクト、パワーがありインディーで出来ることの強みを感じました。
BitSummitはとても熱気がありました。インディーなだけあって尖ったゲームが多めで開発者がブースにいて直接宣伝しているのも特徴。
気になっていた”おわかれのほし“も遊べて大変満足。
そして、群を抜いて印象に残ったのは実際にブースでも遊んだ”日本マラソン”という勘違いニッポンをテーマにしたシュールすぎる作品でした。
青沼さんと撮ったツーショット写真は家宝にします。
本当に濃かったです。また行きたい。
↑BitSummitのイベントのひとつ、プラチナゲームズの稲葉さんと神谷さんのトークセッション。
「The Wonderful 101」のスイッチ版の発売のフラグを匂わせていました。
京都は中学校の修学旅行以来の来訪でした。
自分の趣味で行くのはこれが初めてだったのでめっちゃ楽しかったです!
思ったよりもゲーム三昧な旅行になりました。
ユウトさん宅では話題のインディーゲーム
「Overcooked」と「ヒューマンフォールフラット」を遊び尽くしました。
「Overcooked」は複数人で協力して料理をつくるゲームですが、
あのハプニングが絶えないハチャメチャ感がなかなか面白かったです。
うまく役割分担をして効率よく料理を完成させられるようになるとたのしい。
そして13日にはBitSummit Volume6に参加!
率直に思ったのは、ゲームが遊び尽くせるゲームイベントはいいなぁということ。
最近の某TGS、列に並ぶのがメインイベントで、実際にゲームを試遊できるのは
ほんの少しだけじゃないですか…
このイベントでは、ほとんどのゲームを並ばずにサクサク遊べます!
さらに時間があったら、もっといろいろなゲームを体験してみたかったですね。
冒頭の写真にも載せましたが、有名なゲームクリエイターのトークセッションもありました。
これもTGSだったらとんでもない人が集まりそうですが、
このイベントでは予想以上に空いていました。
BitSummitはゲー
ム好きには穴場なイベントであることを知ってしまったので、
また機会があれば行きたいなと思います。
全然ゲームとは関係ないですが、ゲーブラメンバーと合流する前の11日には、
ひとりで京都を観光していました。
京都市内の全体を見渡せる大文字山の登山はお勧めですよ!
だいたい1時間ほどで登れます。その割に景色が良い!
平日はここの山も観光地にかかわらず人が少なかったので快適でしたね。
URL:https://youtu.be/LcPSIKDdSU4
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