これであなたも知ったかさん!【ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ編】

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大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL発売おめでとう!

様々なゲームのキャラクターが登場するスマブラにおいて、原作を知ることはゲーム体験をより豊かなものにしてくれます。
それに知ってるとなんとなく友達と差を付けることが出来た気分に浸れます。

ということで!なんとな~く知った気になれるようスマブラシリーズをユルい解説で総おさらい!

ホントは原作もちゃんと遊んでほしいけど、とりあえずにわかでも知ったかでもいいから原作知識を入れて興味を持つところからでもはじめてください。
これであなたも知ったかさんですよ。

第一回目は初代スマブラとなる
ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラーズ
です。



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シリーズ第1作目
ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ
発売日:1999年1月21日
対応ハード:ニンテンドウ64

・概要
ダメージを溜めて画面の外へ吹っ飛ばす!
当時は体力制かつ複雑なコマンドによる大技の発動を採用した格闘ゲームが主流だった中、ゲーム初心者でも遊びやすい格闘ゲームとしてこのゲームシステムが採用されました。

格闘ゲームのアンチテーゼ的なソフトだったわけですね。
技のコマンドもシンプルで基本的に2つのボタンと方向キーの組み合わせでササッと出せちゃう。

そんな今ではお馴染みのゲームシステムとしての土台が第1作目で既に固まっていました。

登場キャラクターは任天堂の人気キャラクターを採用。ゲームシリーズの垣根を越えて一つの画面に集まる様はまさにオールスター!大乱闘にふさわしいメンツです。

・参戦ファイター(「スマブラ参戦順:ファイター名(スマブラ参戦履歴)」で記載)
01:マリオ(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:マリオシリーズ、初登場:1981年稼働開始アーケード版ドンキーコング

任天堂、そしてゲーム業界を代表するミスタービデオゲーム。
本業は配管工だけど、その後悪役、解体屋、スポーツ、レースなどマルチに活躍。
ちなみに、声が初めてあてられたのはスーパーマリオ64。声優は当時から今も変わらずアメリカで俳優、声優として活躍してるチャールズ・マーティネーさん。(日本版CM、アニメなどを除く)

02:ドンキーコング(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:ドンキーコングシリーズ、初登場:1994年11月26日発売「スーパードンキーコング」(SFC)

裸にネクタイが特徴的なジャングルの王者。ドンキーコングは襲名制であり、現在のドンキーコングは二代目。先代は現クランキーコングでスーパードンキーコング以前のドンキーコングはクランキーコングが務めていた。
アニメ版の顔は非常に濃い。

03:リンク(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:ゼルダの伝説シリーズ、初登場:1986年2月21日発売「ゼルダの伝説」(FCD)

ゼルダの伝説シリーズに登場する主人公。作品によってほぼ全員が別人であるものの、緑っぽい装束にトライフォースを持つ者、もしくは持つ資格がある者として選ばれるなど容姿や境遇には共通点が多い。
最新作ではブレスオブザワイルドの姿で参戦。基本的に獣たちの生活を荒らしながら生計を立てている。

04:サムス(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:メトロイドシリーズ、初登場:1986年8月6日発売「メトロイド」(FCD)

パワードスーツを身にまとうフリーの賞金稼ぎ。今では当たり前だけど、実は中身は金髪の女性。当時は公にされておらず、驚いた人も多いとか。
鳥人族のDNAを受け継ぐ戦士。幼い頃に両親を亡くしており、その後は銀河連邦軍の上司アダムを父親のように慕っていたが、後にアダムもこの世を去ってしまう。
個人的に中身をちやほやする二次創作の風潮があまり好きじゃないのは内緒。

05:ヨッシー(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:ヨッシーシリーズ、初登場:1990年11月21日発売「スーパーマリオワールド」(SFC)

フルーツが大好きな恐竜っぽいカメ族。マリオの相棒として登場した後、ヨッシーアイランド、ヨッシーストーリーなど主人公作品を持つことになる。滞空時間を増やすふんばりジャンプ、なんでも絡め取る長い舌など多彩なアクションが特徴。
絵本、クレヨン、毛糸などほんわかした世界観で描かれている反面ゲーム内容はトラウマものが多い。

06:カービィ(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:星のカービィシリーズ、初登場:1992年4月27日発売「星のカービィ」(GB)

ピンクでまん丸で何でも吸い込む食いしん坊な人。あきれかえるほど平和な国プププランドなど幾度となく世界の危機を救ってきた勇者。敵のアクションをコピーできるコピー能力が最大の武器。
アニメ版ではカービィよりカワサキが出しゃばっていた印象が強い。

07:フォックス(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:スターフォックスシリーズ、初登場:1993年2月21日発売「スターフォックス」(SFC)

雇われ遊撃隊スターフォックスのリーダー。本名フォックス・マクラウド。任天堂本社と同じ京都にある伏見稲荷大社から着想を得て主人公を狐にしたとかしないとか。
父ジェームズ・マクラウドが行方不明となった後、二代目リーダーとして新生スターフォックスを立ち上げる。
冷静で常に的確な判断・指示が出来るがその分融通が利かず、恋の行方が不安。

08:ピカチュウ(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:ポケットモンスターシリーズ、初登場:1996年2月27日発売「ポケットモンスター 赤・緑」(GB)

図鑑No.25 ねずみポケモン でんきタイプ 進化前:ピチュー、進化後:ライチュウ
高さ:0.4m、重さ:6.0kg 特性:せいでんき
黄色の身体、長い耳、赤い頬、愛くるしいボディが特徴の世界一有名なポケモン。ピカチュウという名前はあくまでも種族の名で特定の個体を指すものではない。
ちなみに、伝説や幻を除いてほとんどのポケモンがその国に合わせた名前が付けられているのに対して、ピカチュウという名前は全世界共通。
スマブラでの声はアニメでサトシのピカチュウを担当している大谷育江さん。

09:ルイージ(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:マリオシリーズ、初登場:1983年3月14日発売「マリオブラザーズ」(G&W)

イメージカラーは緑のマリオの双子の弟。スーパーマリオシリーズではマリオより滑りやすいが高くジャンプ出来る。
当初は高い声で喋っていたり、キャラ自体も定まっていなかったものの、初の主人公作品ルイージマンション発売以降は少し臆病だけど、兄同様困難に立ち向かっていく勇気も持ち合わせている性格描写がなされるようになった。
声はマリオ同様チャールズ・マーティネーさんが務めている。

10:キャプテン・ファルコン(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:F-ZEROシリーズ、初登場:1990年11月21日発売「F-ZERO」(SFC)

近未来の世界を舞台にしたレースゲームF-ZEROを代表するキャラクター。業種は違うもののサムス同様賞金稼ぎである。
ゲーム中では戦闘シーンは描かれずポートタウン出身の謎の凄腕のレーサーとして登場する。愛機はブルーファルコン。ファルコンフライヤーという宇宙船も所持している。
F-ZERO Xでは素顔を見ることが出来、素顔はアニメ「F-ZEROファルコン伝説」のあの人に似てるとか似てないとか。
「今週のF-ZERO ファルコン伝説は楽しかったかな?」

11:ネス(64、DX、X、for、SP)
出典元、初登場:1994年8月27日発売「MOTHER2 ギーグの逆襲」(SFC)

作品ごとに主人公が変わるため明確な登場作品はMOTHER2のみ。
イーグルランドのオネットに住む12歳の少年。裏山に落ちた隕石の様子を見に行ったある日の夜に運命を託され次の日の朝に旅へ出る。道中で同じ運命を持つ少年少女と出会い”おまえだけのばしょ”を巡ることで秘めた力に目覚めていく。同時にPSI(超能力)も習得していく。
状態異常としてホームシックがあり、主人公らしさの中に少年らしさを兼ね備えているとも言える。

12:プリン(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:ポケットモンスターシリーズ、初登場:1996年2月27日発売「ポケットモンスター 赤・緑」(GB)
図鑑No.39 ふうせんポケモン ノーマル・フェアリータイプ 進化前:ププリン、進化後:プクリン
高さ:0.5m、重さ:5.5kg 特性:メロメロボディ/かちき
ピンクのまん丸とした身体に大きくつぶらな瞳を兼ね備えた可愛らしい姿が特徴。
子守唄を歌うことで聴かせたものを眠らせることが出来る。歌が得意という設定はアニメ版でも用いられているが、アニメ版ではしっかりと聴いてほしいのに居眠りをされていると勘違いをしてしまい、顔に落書きを施す。
スマブラでの声はアニメ版のあのプリンでお馴染みかないみかさん。

・ステージ

ピーチ城上空(64、for、SP)
主な出典元:スーパーマリオシリーズ
マリオシリーズでお馴染みキノコ王国の姫ピーチの名を冠する城。作品によって外観、インフラなどの設備は異なっている。ピーチ城上空は名の通り上空に浮かんだピーチ城をイメージしたステージ。
原作においてクッパなどによる城ごと強制連行など外的要因がない限りピーチ城が自ら空を浮遊することはない。

コンゴジャングル(64、DX、for、SP)
主な出典元:スーパードンキーコング
ジャングルの背景や木材調のステージが特徴的なステージ。コンゴジャングルという名前はスーパードンキーコングの第一ステージより。作中でよく見掛けるタル大砲が設置されている。

ハイラル城(64、for、SP)
主な出典元:ゼルダの伝説シリーズ
ゼルダの伝説シリーズでお馴染みハイラル王国の王族たちが住む城がモチーフのステージ。
ピーチ城同様作品によって外観は異なるが、どの作品でも警備はザルより粗く、ゼルダの安全が危ぶまれる。

惑星ゼーベス(64)
主な出典元:メトロイド、スーパーメトロイド、メトロイドゼロミッション
メトロイドにおいて舞台となったFS-176星系に属する惑星がモチーフのステージ。かつては鳥人族が栄えていたがスペースパイレーツによって占拠されてしまう。
スマブラでステージとして採用されているブリンスタやノルフェアはゼーベス内のエリア名である。

ヨッシーアイランド(64、DX、SP)
主な出展元:ヨッシーストーリー
名前と矛盾してヨッシーストーリーがモチーフのステージ。中央でにこにこしているのは作中でキーとなるアイテム、スーパーしあわせのツリー。文字通り”しあわせ”な気分に浸れるらしい。

プププランド(64、DX、for、SP)
主な出典元:星のカービィシリーズ
惑星ポップスターのどこかに位置する国、プププランドがモチーフ。ゲーム中で呆れかえるほど平和とたびたび表現される。明確にプププランド周域が地図などで描かれたことはなく、気候やインフラ、産業も作品によって異なる。
統治はデデデによってなされているが、自称大王のためどの辺りまでが事実なのかは分からない。

セクターZ(64)
主な出典元:スターフォックス、スターフォックス64、スターフォックスコマンド
ライラット系内惑星フォーチュナーと惑星マクベスの間にある宇宙空間であるセクターZがモチーフ。Z型の星雲が特徴的でアンドルフ基地の資材が浮遊している。
原作では浮遊した資材がプレイヤーの行く手を阻む高難易度ステージ。

ヤマブキシティ(64、SP)
主な出典元:ポケットモンスター赤・緑、同金・銀、同リメイク作品など
カントー地方に存在する都市ヤマブキシティがモチーフ。シルフカンパニーの本社が存在し、ハナダシティ、シオンタウン、タマムシシティ、クチバシティなど各地域へのアクセスが良い。

いにしえの王国(64、SP)
出典元:スーパーマリオブラザーズ
スーパーマリオブラザーズの世界観をそのままモチーフにしたステージ。
設置されている土管はお馴染みの効果音とともに使用することが出来る。

・アイテム

マキシムトマト(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:星のカービィシリーズ
体力を全回復するアイテム。マキシマムではなく、マキシムであることに注意。

ハートのうつわ(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:ゼルダの伝説シリーズ
ライフの上限が1つ増えるアイテム。ハートのかけらを4つ集めることでも同様の効果が得られる。
ダンジョンクリア時に手に入る他、いやらしい位置に隠されていたりする。

スター(64、DX、X、for、SP)
主な出典元:スーパーマリオブラザーズシリーズ
特徴的な音楽とともに身体がキラキラして一切の攻撃を受け付けなくなる無敵アイテム。
無敵アイテムとしての役割の他にマリオシリーズの重要アイテムとしてたびたび登場する。

スターロッド(64、DX、X、for、SP)
主な出展元:星のカービィ 夢の泉の物語、星のカービィ 夢の泉デラックス
ラスボスとの決戦で使用する重要アイテム。星形弾を発射することが出来る。
ポップスターの秘宝の1つ。

ファイアフラワー(64、DX、X、for、SP)
主な出展元:スーパーマリオブラザーズシリーズ
取得することでファイアマリオになることが出来るアイテム。
スマブラでのデザインはその当時のマリオ作品に合わせて変わっている。

ハンマー(64、DX、X、for、SP)
主な出展元:ドンキーコング
取得すると独特の音楽と共に一定時間ハンマーを振り続ける無双アイテム。
途中で捨てることが出来ないため、上級者ほど原作で実際に使用する機会は少ないかも。

モーションセンサー爆弾(64、DX、X、for、SP)
主な出展元:ゴールデンアイ007
壁などに設置し、動くものが近づくと自動的に爆発する。スマブラ唯一のゴールデンアイ要素。

ミドリのこうら(64、DX、X、for、SP)
主な出展元:スーパーマリオシリーズ、マリオカートシリーズ
投げることでまっすぐ飛んでいくアイテム。スーパーマリオシリーズ、マリオカートシリーズで同様の挙動をする。

アカのこうら(64、DX)
主な出展元:スーパーマリオシリーズ、マリオカートシリーズ
スーパーマリオシリーズではミドリのこうらと同様の挙動をし、マリオカートシリーズでは前の相手を追尾する。

モンスターボール(64、DX、X、for、SP)
主な出展元:ポケットモンスターシリーズ
ポケモンを捕まえる際に使用される最も一般的なアイテム。200円。10個以上買うことでプレミアボールが特典としてついてくる。

・対戦モード
タイム制(64、DX、X、for、SP)
制限時間内に多くの相手を撃墜した人が勝ちとなるルール。画面外へ吹っ飛ばされても何度でも復活出来る。

ストック制(64、DX、X、for、SP)
指定された回数画面外へ吹っ飛ばされてしまうと復活できないバトルロイヤルルール。

・一人用モード
1Pモード(64、DX、X、for、SP)
キャラクターを選択しCPとの連戦を勝ち上がっていき、最終ボスマスターハンドを撃破するとクリアとなるモード。
後にDX、X、forではシンプル、SPでは勝ち上がり乱闘と名前を変えているが基本ルールはほぼ変わらない。

トレーニングモード(64、DX、X、for、SP)
キャラクターやアイテム、ステージを自由に選びトレーニングが出来る。

ターゲットをこわせ!(64、DX、X)
専用ステージに散りばめられたターゲットを全て破壊するまでのタイムを競う競技モード。
DXまでは各キャラごとにステージが異なっていたが、Xではレベル別に固定されたステージで競う。

台を乗りついでいけ!(64)
配置された台に乗り継いでいき、全ての台に乗るまでのタイムを競う競技モード。
64のみに実装されている。

・資料、コレクション要素

キャラクター紹介(64)
キャラクターの原作における概要や登場作品を知ることが出来るモード。
後にフィギュアとして吸収される。

サウンドテスト(64、DX、X、for、SP)
ゲーム中で使用されているBGMやSEを自由に聴くことが出来る。
64、DXでは曲名が表示されない。

・まとめ
第一作目ということもあって、定まっていないところもあれば以降の土台を作ったとも言える要素もありなんとなく思い出補正含めて素晴らしい作品。

知っているキャラが勢揃いするとともに、知らないキャラがいればそのまま原作への興味を惹くことができるゲームシステム以外にも商業的に画期的作品でした。

実際、私もマリオやピカチュウくらいしか知らなかったのですが、スマブラ以降は任天堂にドハマりして今に至っている人です。

次回は2001年11月21日に発売された第二作目「大乱闘スマッシュブラザーズDX」で初登場した要素をご紹介します。

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イッキ
この記事を書いた人

任天堂が好きな人。

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