ゲームミュージックお勧め紹介 Vol.31

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ニンジャ

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今月もおすすめのゲームミュージックを紹介したいと思います!
普段はイッキさんが主に更新をされているこのコーナーですが、今回は私、ひえみずが書きたいと思います。

今回は、「昔も今も活躍しているゲーム音楽作曲家」の曲を紹介します!


DADDY MULK

THE NINJA WARRIORS より

これは、1987年にTAITOから登場したアーケードゲーム「THE NINJA WARRIORS」のあるステージで流れる曲です。

当時としては斬新な「サンプリング音源」を多用しており、「ダディ」と聞こえるような歌声や、歓声(!)を曲の随所に挟み込んでいます。
そして何といっても特徴的なのは、後半の三味線ソロ!
唐突にソロに突入するので、まるで別の曲になったかのような印象を与え、聞く人を飽きさせません。

28年前に作曲されたと考えると、当時この曲を聴いた人はこの斬新さに本当に驚いたのではないでしょうか。
ニンジャだけに「アイエエエエエエエエエエエ!?」という感じで。

作曲者は「ZUNTATA」の一員である『小倉久佳』(通称:OGR)です。
この方は現在はフリーとなり、いまだに精力的に作曲活動をしています!

最近の曲で特に有名なのはダライアスバースト(PSP)「Hello 31337」ですね。
機械音や音声のようなサンプリング音源を多用しており、さらに「チップチューン」のような音を埋め込んでいるのが特徴です。 
スルメ曲ですよ!


The Pale Moonlight

Tengami より

さて、前者とは趣向を変えて、こちらは現代(2014年)の曲です。
Tengamiは、「和紙で構築された飛び出す絵本の世界」サムライが冒険するイギリス製の3Dアドベンチャーゲームです。
WiiUでも遊べるよ!

のような和楽器を音源として利用しており、雅でノスタルジックな雰囲気を作っているのがいいですね。

実はこの曲の作曲者はドンキーシリーズでおなじみのデビッド・ワイズです!
確かによく聞くと、後半のきめ細かいベースが「スーパードンキーコング」のBGMを連想させます。

デビッド・ワイズの曲でおそらく一番有名なのは「とげとげタルめいろ」(1995年)ですが、デビッドさんは現在でも積極的に活動しています。
Tengami以外に「ドンキーコング トロピカルフリーズ」にも積極的に新曲や過去のアレンジ曲を提供しています!

こちらは過去の記事でも紹介しているので、よろしければ見てください。 → Vol.20


このように、FC・SFCの時代から現代まで衰えることなく作曲活動をされているゲーム音楽家はいっぱいいます。(他には古代祐三、桜庭統…などなど)

普段何気なく聞いているゲーム音楽でも、「あ! これはあの人が作曲していたのか!」という発見がたまにあるので、
ゲーム音楽家を何人か覚えているとゲーム音楽を聴くのがより楽しくなりますよ!

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ゲーブラ
この記事を書いた人

2020年は「みんなの "新しい" がここにある。」を合言葉にワクワクする楽しい記事、ゲーブラらしさ溢れる記事を沢山お届けしていきます!

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