2015年5月28日に任天堂より発売されたWii U用ソフト
「スプラトゥーン」の合同レビューです!
今回は日々インクを塗り合っている「あきかん」、「イッキ」、「ソーヤ」、「ぽけ」、「まさ」、「ユウト33」
の合同レビューでお届けします。
各ライター視点でのスプラトゥーンの魅力が伝わればと思います。
一言で表すと、びっちゃびちゃにインクを塗って塗って塗りまくるゲーム。
敵を倒すのではなく、とにかく塗ったもん勝ち。
遊べるモードとしては、
インクを塗り自分の陣地をより広げた方が勝利となるナワバリバトル
ある一定の狭い区画だけを塗り合うガチマッチ
迫り来るタコ軍団との壮絶なインクバトルを繰り広げるヒーローモード
オフラインで2人で遊べる風船の割り合い、バトルドージョー
の4つがあります。
任天堂としては珍しいオンラインに主軸を置いたゲームで、ゲーム内通貨となるポイントを稼げるのはネット対戦だけ。ブキを自由に装備出来るのもネット対戦だけです。
ヒーローモードではシューター固定。バトルドージョーでは用意されたブキの中から選んで使います。
今後はアップデートでルールやブキが増えるなど色々追加されていくようです!
今回のレビューでは主に対戦に関わってくる要素のみをご紹介します。
4対4のチームにわかれ、どちらのチームがより多くの面積を確保出来るかを競うのがこのナワバリバトル。
相手を倒す必要はなく、影でこそこそ塗っていてもチームに貢献できるので、初心者でも恐れずに飛び込んで大丈夫です。
もちろん、目の前に相手チームがいた場合は倒してもよし、逃げて安全を確保するもよしです。
意外と重要となるのは壁を塗ってもポイントとはならないこと。あくまでも、上から見て面積が広い方が勝ちとなります。
勝敗はジャッジくんの厳正な審査の下行われます。
<ナワバリバトル感想>
あきかん:
ステージを自分のインクで塗った面積が多い方が勝つ、まさに名の通りなナワバリバトル!
必ずしも相手メンバーと戦わなくても、チームに貢献できるのがグッドです。
塗りに特化するのか、相手を足止めするのか、プレイスタイルによって使用武器を変えるのも面白いです。
勝っても負けても、ランク経験値とお金がもらえるので、気軽に遊べるのが嬉しい!
イッキ:
塗るだけの単純明快なルールのおかげでTPSが不得意な人でも活躍できるのが魅力に感じましたね。
キル数も一応カウントされますが、ポイントに直接関係してこないので全く相手を倒す必要がないのがこれまでのTPSと全く違うな~と。
終了30秒前くらいになったら相手に見つからないようにこっそり相手陣地付近に侵入。インクぶちまけて陣地ごっそり奪うのが僕のスタイル。
ソーヤ:
全てのキホンとなるナワバリバトルですが、
塗った面積での勝負なので、倒すことは手段の1つでしかないのです。
なので後方で塗りに特化したプレイも可能なので
バトルやカメラ操作が苦手な方も遊べて、しかも貢献することが可能です。
もちろん、倒すことにも意味があって、倒した相手は戦線復帰まで10秒はかかると思うので、
その間にさらに塗り続けることができます。
「塗り」が加わったことで、TPSにおける行動の幅がわかりやすく広がっているのを誰でも実感できるのが、
このナワバリバトルの魅力です!
ぽけ:
シューター系のゲームは打ち合いになる事必至で、場合によってはピリピリしがちですが
ナワバリバトルならそういった血で血を洗う事が比較的少ないのがGood!
しかも負けチームにも経験値が加算されるのも、モチベーションに繋がります。
自分にあったブキが見つかってからは寝る時間は無いと思ってください!!
まさ:
基本キル数は関係ないですし、塗った面積が多いと勝ちというルールは分かりやすくていいですね。
変に気を使う必要もなく、1試合3分というサクサク気軽に遊べる所も素晴らしいです。
リアルタイムでどのくらいの面積が塗れているのかが、ゲームパッドで見れて戦況が分かりやすい!
負けても落ち込まない のは珍しいゲームだなーという印象ですね。
ユウト33:
武器やマップによって様々な立ち回りが要求されるのがこのナワバリバトル。
単にキル数が多ければ勝てる訳ではないので、正面からの撃ちあいが苦手な人でも活躍できることがよくあります。
気軽に参加できるモードなので、新しい武器の練習や立ち回りの練習などを行うのも良さそうですね。
amiibo欲しい。
既存ステージのある一定の狭い区画だけを塗り合うガチマッチ。ガチエリアを確保し続けたチームが勝利となるルールです。
カウントを減らして0にするのが目的で、ガチエリア確保中のみカウントが減ります。
エリア内の7,8割を塗ると確保。一瞬でエリア内が自軍色に染まりカウントが始まります。
逆に5割ほど塗られてしまうと、カウントがストップ。
塗り返され相手に7,8割塗られてしまうと、奪取されたことに。相手軍色に染まり、相手側のカウントが始まります。
ナワバリバトルとの大きな違いは、このカウントというルールだけでなく、
塗った面積によるポイントは存在せず、チーム内順位はキル数評価
負けチームは制限時間内に負けた場合はポイント0となる
・・・と様々な面でガチ要素が感じられるようになっていて、ガチ勢なら燃えること間違いなし。
<ガチマッチ感想>
あきかん:
ランク10以上のイカした奴だけが参加できる、ガチマッチ!
文字通り、一秒たりとも気の抜けないガチな戦いです。
こちらはナワバリバトルと違って、いわゆるレートにあたる「ウデマエ」が存在します。
この上がり下がりがあるので、気持ち的にもガチになりますね。
ただ、負けてもウデマエが落ちるだけで、お金が無くなったりするわけではないので、ガチといっても優しい感じがします。
今後追加されるガチヤグラ、ガチホコも楽しみです!
イッキ:
ナワバリバトルのような影でこそこそやるようなスタイルじゃ全く活躍できない!キル数が全て!
とにかく“ガチ”な雰囲気、ルールに燃えますね。僕はチャージャーが好きなのですが、ガチエリア外からとにかく相手をヘッドショットしまくって、味方の援護にまわってます。
ただ、ガチすぎるがゆえに味方にキル数0の人がいたりするとちょっとイライラしちゃいます。
ギシギシした雰囲気があって、活躍できないと申し訳ないと思っちゃう人も多いので、もうちょっとゆるくしてもいいんじゃないかな?
ちなみに!ランクCあたり行ったり来たりしてるへっぽこレベルですw
ソーヤ:
ガチマッチの「ガチエリア」はわずかなエリアだけを塗りあうルールなので
必然と人が集中するので、乱戦は必至です。
レートのようなシステム「ウデマエ」が用意されており、
「C-」~「A+」まで用意されています。
一度「B」まで上げてみたのですが、ここら辺までくると大体同じ実力者同士の試合となり、
互角の試合では最後まで気が抜けず白熱します!
定期的なステージやブキによって、戦略のトレンドが常に変化し続けるので、こう戦えばいいという明確な答えはありません。
例としてこの間「パブロ」というブキ追加時にトレンドについていけず、ごっそりとランクが落ちてしまいました(笑)
先日までナワバリバトルの「ガチ化」が懸念されていましたが、ガチマッチ実装以降はガチな人たちはこちらに潜り続けていると思うので、それなりに住み分けができたような気がします。
ぽけ:
これぞシューターゲームの極み!
トルネードでエリア確保→塗り直す→トルネード→(ry
キルしてなんぼのモードなのでFPS・TPSに慣れている方ほどガチになるでしょう!
とはいえ、ゲームが苦手な方でもナワバリバトルとは違った緊張感が味わえるのでやる価値アリ。
イカにして高台からキル出来るか、そして全方位を見渡せるか、これがカギですね!
まさ:
ガチマッチ、毎回めちゃめちゃ熱い展開が多いです。
ガチエリアは狭いので、敵チームとの戦闘が圧巻ッ。
ナワバリバトルよりも チーム全員が協力 することが大事ですね!
ただレートシステムがあり、自分のウデマエが下がるとガクッとしちゃいますネ(´・ω・`)
ユウト33:
マップの中の一部分を取り合うので、必然的に撃ち合い多く発生します。
ナワバリバトルで有利だった武器が必ずしもガチマッチでも強いわけではないので、色々とナワバリバトルとは違った操作が要求されますね。
これからのアップデートで新しいルールなども追加されるので、楽しみです!
amiibo欲しい。
ブキのジャンルは全部で3種類。ジャンル内からさらに種類があります。
もっとも標準的なブキとなるシューター。射程もそこそこあり、連射もそこそこ出来る初心者が最も使いやすいブキ。
チャージャーは発射の際インクを溜めるのに時間がかかるものの、射程は長く1発の威力が大きいので、遠くから相手を打つことが出来ます。
ローラーは振ってインクを飛ばしたり、コロコロ転がしながらインクを塗ることが出来るブキ。相手を轢くことで倒すことも出来ます。
さらにブキにはサブウェポンとスペシャルウェポンの2つがあらかじめ組み合わされていて、これらを用いることで戦いをさらに有利に進めることが出来るようになります。
サブウェポンはボムやトラップ、スプリンクラーなど相手を妨害・牽制することが出来る補助的機能を果たすブキ。
インクを塗ることで溜まるスペシャルゲージを満たすと使えるようになるのがスペシャルウェポン。
その効果は大きく、遠くまでに竜巻を飛ばせるスーパーショット。任意の位置に大きな竜巻を起こすトルネード、一定時間無敵になれるバリア。同じく一定時間無敵のイカになれるダイオウイカ
・・・など、ここぞ!というときに使うことで逆転できる可能性を秘めたブキたちです。
そのため、メインウェポンだけを重視するとサブとスペシャルの使い方がおろそかになるので、いかに自分に合ったブキを探すかが大切です。
<ブキ感想・好きなブキなど>
あきかん:
敵の懐に潜り込めるシューターを愛用しています!
同じ武器種の中でも、連射力が高いものや飛距離が長いもの、様々で入れ替えも楽しい!
最初の武器であると同時に、いつになっても使い易い「わかばシューター」が好きです。
イッキ:
チャージャーが大好きです。特に、スプラスコープ。照準が出るだけでなく、ズームされるので気分は完全にゴールデンアイ。
そう、TPSじゃなくてFPSっぽく楽しめます。
ナワバリバトルにおいてはインクを塗ることが全てなので、インクの連射効率が悪いチャージャーは相性が悪いのですが、直線にドバッと一気にインクをまけるのは大きく、味方の後ろから発射して道を開拓してあげることも出来るので、使い方私大で意外とポイント稼げますよ!
後は、最近アップデートで追加されたNES Zapper。スマブラダックハントで知名度も上がったであろう、光線銃シリーズのコントローラ。光線銃をモチーフにしたもので、しかも海外モデル。しかも、あのカラーは生産時期も初代のものだそうで。
攻撃力こそないものの、連射は効くので任天堂ファンとしてこういった周辺機器モチーフは愛用したいですね。どんどん出して!
つい最近追加されたパブロもよく使うよ!
ソーヤ:
最近は射程が長めのシューター(スイーパー系)にハマっています!
「ジェットスイーパー」はチャージャーに匹敵する程の射程があります。攻撃力や塗り効率には期待できませんが盾のようなシールドを出したり、スペシャルウェポンのトルネードで一網打尽にしたりと、前線の維持に特化したブキと言えるでしょう。
ガチマッチでは主に「デュアルスイーパー」を使っています。
こちらは先ほどの「ジェットスイーパー」よりも若干射程が短く攻撃力がさらに低いものの、連射力があるので遠くまでしっかり塗りつぶせます!
ある程度の距離をとりながらエリアの確保を行いつつ、スペシャルウェポンのセンサーで相手の位置をあぶり出し、遠距離で油断する敵を狙い撃ちします。
このように、距離を取った戦法も可能とするシューターもあります。
ぽけ:
6月2日午前11時に追加されるブキの名前は「N-ZAP85」。 米国任天堂が1985年に発売した「NES Zapper」を模した、威力は低いが連射が速いシューターだ。 サブは「スプラッシュボム」、スペシャルは「スーパーセンサー」だ。 pic.twitter.com/jhXWirdujR
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 6月 1
6月2日のアップデート後から「N-ZAP85」をよく使ってます!
これまではスプラローラーをメインに使ってましたが、ガチマッチだと
ローラー系を活かせる場が少ないので、シューター系にシフトした感じです。
ただ、まだまだ模索中なので今後パブロったりするかも…?!(
まさ:
まだまだ模索中ですが、シューターとローラーが好きですね!
シューター は全体的にバランスに優れている物が多くて使いやすいです。
ローラー は一気に多くの面積を塗れる爽快感があって楽しいっす。
他のメンバーと比べてブキはまだまだ未解禁のがあるので、
選びにくいですが… とりあえず、スペシャルウェポンの ダイオウイカ が強い(確信)
ユウト33:
各武器の射程の長さや立ち回りなどを覚えることがとても重要です!
例えば、プライムシューターは他のシューター武器よりも飛距離が長いので、ある程度の距離を確保していれば勝てます。
ホッケ埠頭などでは、死角が多いのでローラーでもキル数をかなり稼ぐことができたりしますね。
ちなみに一番好きな武器はスプラシューターコラボです。勝てなくても好きです。
amiibo欲しい。
イカたちはイカしたファッションセンスの持ち主で、アタマやフク、クツなどにも気を配っています。
これらはギアと呼ばれていて、見た目にも嬉しいアイテムです。
・・・が、重要なのはこのギアについているギアパワー。
攻撃力アップ、インク効率アップなどステータス補正が主な機能になっています。
ギアパワーは任意に好きなものを付けることが出来ず、ほぼランダムなので見た目をとるかギアパワーを取るか非常に悩ましいところですね。
<ギア、ギアパワー感想・好きなギア、ギアパワー>
あきかん:
amiiboを読み込ませて挑戦できるミッションでもらえるような尖った装備(学生服や鎧など)が
もっと増えると嬉しいですね。
好きなギアのスロットが30000コインで増やせるのは嬉しい!
とはいえ、決して安くはないので、今度のフェスでもらえるスーパーサザエが非常に楽しみです。
イッキ:
チャージャーを愛用している身としては相手に間合いを詰められるといけないので、いざという時のために防御力アップは必ず付くように配慮しています。
復活時間短縮、移動速度アップも意外と役に立ったり、最近はイカニンジャしようかななんて。
ギアはamiibo特典の制服シリーズがイカしてる!
マリオ仕様とかコラボも欲しかったな~。
ソーヤ:
先ほど紹介したスイーパー系の共通する弱点として「攻撃力の低さ」があります。
それを補うようにパワーの上がるギアを付けてみたり。
そして、トルネードが使えるブキでは、スペシャル増加アップを使うことで、
1試合に複数回トルネートをお見舞いすることも可能です。
ギアを集めるのが大変なので、ここら辺はまだまだみんな試行錯誤中な気がしますね。
ぽけ:
最近は山ガールコーデでオシャレに登山してますね!
頭(サファリハット)服(マウンテンベリー)靴(トレッキングライト)
サブウェポンがボムなので、マウンテンベリーのボム飛距離アップ×2が重宝してます。
ブイヤベース最強のオシャレイカ目指して、今日もギアに散財するのであった…
まさ:
全然ギアが揃って無いので、選べませーん!(ぉぃ
強いて選ぶときは、復活時間短縮効果 が付いてる物はなるべく着用してます。
それにしても種類が多すぎて把握出来てません… 奥深い!
ユウト33:
まだ全ての装備のギアを開放していないので、まずは全装備を揃えることを目標にしています。
軽く使ってみた感じでは、攻撃力アップやイカニンジャなどは安定して使えるので強いですね!
ハイカラシティに生きるイカとしては、ファッション装備なども整えていきたいですねー!
amiibo欲しい。
あきかん:
イカした世界観とわかりやすい操作方法で、FPSなどが苦手な僕でも楽しめています。
個人的にすごいと思ったのが、ジャイロ操作の快適さ!
今まではジャイロ操作があるゲームでも、それを使うことがなかった人も多いと思います。
しかし、このゲームのジャイロ操作は他のゲームと一線を画しているように感じました。
どうせ…と思わずに、
このゲームを買ったら設定でOFFにせず、一度試してみてほしいです!
ちなみに僕はアオリちゃん派です。
イッキ:
久々の任天堂の新規タイトル、今までにないようなルールということで期待していましたが、予想通りの楽しさで毎日毎日インクを塗り捲る日々です。
ただ・・・現時点での不満点はボリュームの少なさ。出来ることは少ないですし、ランクも上限に達したら後はギア、ブキコンプリートのためにポイントを稼ぐだけになっちゃうんじゃないかなと。
せっかくだしオフラインで出来ることも他に色々あってもいいんじゃないですかね。NPCの対戦モードがあるだけでも意外と練習になったんじゃないでしょうか。
とはいえ、今後のアップデートで遊びも追加されていくようですし、まずはそちらも含めて遊び倒したいと思います!
フレンドチームが実装されたらゲームブラザーズをぜひよろしくお願いします。もれなく僕が遠距離から頭狙います。
ソーヤ:
スプラトゥーンの凄いところは、見た目の分かりやすさですね。
ルールも極端に言えば塗るだけですし、プレイしていない人も、
うしろでカラフルな画面をみてるだけでなんか楽しいです。
TPSという凝り固まったジャンルを見事に生まれ変わらせています!
発売前から動画など見漁ってましたがそんな僕でも、プレイ後の発見も多く、
新規作ならではの刺激を味わえます!
これだけで僕はまんぞくです!
HDハードならでの映像処理、ゲームパッドの2画面、Miiverseの話題性、ちょっとだけコアなゲーム性
…総合するとある意味Wii Uそのものを表現している1本に感じました!
ぽけ:
人がプレイしているのを見てるだけでも面白いイカしたゲーム。
シンプルなルールと3分間の濃厚な試合で全く止め時が見つからない…!
任天堂作品でここまでオンラインに特化したゲームはこれまで無かったと思うので、
スプラトゥーンが新しいデファクトスタンダードになりそうです。
任天堂さん!早くランク上限の開放をイカ、よろしく〜
● 実況動画シリーズもやっております! ●
【実況】イカしてない男がSplatoonをプレイするとこうなる Part1
【実況】イカしてない男がSplatoonをプレイするとこうなる Part2
まさ:
見た目がカラフル で初心者上級者問わず みんなウキウキしちゃいますよね!
ここまで プレイするのに敷居が低い ゲーム は珍しいと思います。
ただ最初は操作感に慣れる必要はありますが、慣れるとこのゲームの楽しさを感じてくると思います。
普段時間が無い方も、短時間にちょっとプレイするだけでも満足しますし、
長時間がっつりプレイしても飽きません。そしてアップデートでどんどん 進化 していく楽しみもあります。
このゲームが気になっている方、是非一度体験して貰いたい…!
今の任天堂の“新しい風”を感じる、そんなゲームです。
ユウト33:
久々に完全新作でここまで楽しめるゲームに出会ったので、まだ暫く遊び続けていたいと思っています!
アップデートもありますし、今後も暫くは盛り上がっているゲームだと思うので、WiiUとセットで買っても損はないゲームだと思います!
WiiUにはスマブラやマリカもありますし、これを機にWiiUが普及してくれたらなーって思いました。
amiibo欲しい。
イカがでしたか?今後のアップデートでさらに盛り上がっていくと思うので、気になった方はぜひ手に取ってみてください!
お気軽にコメントをどうぞ!