【CEDEC 2015】ゼノブレイドクロスのシームレスマップの描画方法など 2日目感想

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CEDEC2015

CEDEC2日目の感想です〜。

1日目の感想は画像が無くて読みにくかったと思うので、今回は写真を何枚か用意しました!

参加したセッション
ゼノブレイドクロスの広域なマップの描画手法
ゼノブレイドクロスのシームレスマップのワークフロー
ぷよぷよIPのチャレンジと管理について
スマホアプリにおけるマルチプレイアクションゲーム開発の実例紹介


最初はゼノブレイドクロスのセッション2つに参加しました!

ゼノブレイドクロスといえば、広大なマップですね!

かなり遠くの地形まで画面上に表示されていますが、普通にこれを作ろうとすると作業量が膨大になってしまったりゲーム機のメモリが足りなくなってしまうので、相当な工夫が必要だったようです。

セッションでは主に、広大なマップをどうやって作ったのかという説明がありました。
詳しいことは省きますが、広大なシームレスマップのゲームならではの工夫された点が多く、なるべく人での作業を減らして自動化したり、実行中のメモリを減らすように事前に計算したり、データなどを管理しやすい役割分担にしたり…などなど

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ゼノブレイドクロスは、ある地形を遠くから見ても近くから見ても綺麗に見えるようになっていますが、例えば遠距離からの見た目が綺麗になるようにテクスチャを設定したとすると、それを近くから見ると当然粗くなってしまいます。

かといって、近距離からの見た目に合わせると遠くからの見た目が綺麗に見えなくなってしまいます。

これの対処法として、遠くから見たときと近くから見たときで段階的にテクスチャを切り替えているようです。
切り替えのときに違和感なく切り替わるようにするのが大変だったようです。

ぷよぷよのセッションでは、ぷよぷよIPの責任者である細山田Pが登壇。

ぷよぷよというIPを大きくしていく為に必要なことを話していました。

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ぷよぷよはゲームシステム自体がずいぶん前に完成されたものなので、ゲーム性をそこから大きく広げることができないのがつらいですよね。
その為、プラスアルファでなにか時代に合わせたものが必要だそうです。

また、時代に合わせたことと言うのはゲームに限ったことではなくて、商品化やイベント企画など、様々なことにチャレンジすることで事例を増やし、経験値を溜めていくことが重要なんだそうです。

確かに、ぷよぷよと喫茶店がコラボしたとして、その組み合わせで成功するかというのは実際にやってみなければ分かりませんしね。
例えば同じ会社のIPとしてはソニックがありますが、ソニックが成功した企画だからといってそのままぷよぷよに持ってきてはいけないということですね。

長い間続いているIP管理の方法、技術系のセッションと違って学生は想像しにくい内容でしたが、なかなか面白かったです!

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ゲーブラ
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2020年は「みんなの "新しい" がここにある。」を合言葉にワクワクする楽しい記事、ゲーブラらしさ溢れる記事を沢山お届けしていきます!

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