1983年に発売された ゲーム機 「ファミリーコンピュータ」
誕生から33年、ついに小型化!?
その名も・・・
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』
11月10日発売。 価格は5980円(税別)
なんと本体に 30本のファミコンソフト が収録されているのです。
あなたの思い出のソフトも入っているかも?
■“30本のファミコンゲーム” ができる!
1983年~93年発売ソフトを厳選収録。
1983年
・ドンキーコング(任天堂)
・マリオブラザーズ(任天堂)
1984年
・パックマン(ナムコ)
・エキサイトバイク(任天堂)
1985年
・バルーンファイト(任天堂)
・アイスクライマー(任天堂)
・ギャラガ(ナムコ)
・イー・アル・カンフー(コナミ)
・スーパーマリオブラザーズ(任天堂)
1986年
・ゼルダの伝説(任天堂)
・アトランチスの謎(サンソフト)
・グラディウス(コナミ)
・魔界村(カプコン)
・ソロモンの鍵(テクモ)
・メトロイド(任天堂)
・悪魔城ドラキュラ(コナミ)
1987年
・リンクの冒険(任天堂)
・つっぱり大相撲(テクモ)
1988年
・スーパーマリオブラザーズ3(任天堂)
・忍者龍剣伝(テクモ)
・ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(カプコン)
1989年
・ダウンタウン熱血物語(テクノスジャパン)
・ダブルドラゴンⅡ(テクノスジャパン)
1990年
・スーパー魂斗羅(コナミ)
・ファイナルファンタジーIII(スクウェア)
・ドクターマリオ(任天堂)
・ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会(テクノスジャパン)
1991年
・マリオオープンゴルフ(任天堂)
1992年
・スーパーマリオUSA(任天堂)
1993年
・星のカービィ 夢の泉の物語(任天堂)
■“いつでもセーブ” ができる!
ゲーム中に止めたくても電源を消したらデータが・・・。
ファミコン時代あるある、長年のこの問題に終止符が打たれました(大げさ)
本体のリセットボタンを押すことでセーブすることができます。
ロードも簡単にすることができます。 \ ヤッチャッタ /
■“ブラウン管テレビ風” にできる!
当時の主流であるブラウン管テレビ風に出来る「アナログテレビ」や「4:3」、
くっきりはっきりさせたい人は「ピクセルパーフェクト」で、
自由に画面モードを切り替えることができます。
※注意※
・本製品にカセットソフトは挿せません。収録されている30本のみです。
・またUSB機器からの電源供給になります。テレビやパソコンのUSB端子 もしくは、
USB対応ACアダプターが必要です。
紹介映像 では本体性能のほか、収録されている 30本のゲーム映像もあります。
公式サイト: https://www.nintendo.co.jp/clv/index.html
いかがだったでしょうか。
懐かしい!またプレイしたい!という方は購入を検討してみてはどうでしょうか。
また10歳未満の子供たちや、10代の学生さんは、
やったことの無いゲーム、知らないゲーム が沢山あると思います。
この機会に昔懐かしき名作ゲームをプレイできるチャンスですね。
ひとりでもじっくりプレイできますが、
やっぱり今年の年末年始に 家族、親戚、友達 と一緒にどうぞ!
お気軽にコメントをどうぞ!