今日から3日間PSP『那由多の軌跡』のプレイ日記をお届けします。
と言っても、大半はファーストインプレッションの補足みたいな感じですので、持ってない方もよかったらどうぞですw
■ステージ制&四季要素でやり応え4倍!
このゲームはアクションRPGとしては珍しい?ステージ制を採用しています。
1ステージ5~8分程度で、仕掛けや地形を飛び越え敵を倒します。
1つのステージにクリスタル3つ、宝箱1つがどこかにあります。(+各ステージにミッションも)
どのステージもバランス良く遊べてストレスを感じません!
さらに同じステージでも春・夏・秋・冬の4種類が存在し、
同じステージでも攻略法や仕掛けが異なるので4倍楽しめます。
ただの使いまわしじゃなくて、「春ではここ通れなかったけど、夏ではもしかして!」
みたいな感じで、同じステージだからこその楽しみがあるのがポイント!
最初は選べる季節が限られてますが、終盤・クリアー後にもたっぷり遊べる感じになりそう。
■ボス戦の出来が良い!
ボスはアクションゲームっぽい作りで、弱点を探って攻略する流れがしっかり出来ています。
敵に合った魔法を使うという、試行錯誤も出来ていいですね!
あと、スケールのデカさもポイント。
全部のボスがデカイって訳ではないですが、楽しませてくれます。
■主人公「ナユタ」について
好奇心溢れる15歳の男の子です。
「便利屋」をやってるだけあって、とても人に優しい印象を受けますね!
男の子なんだけど、ちょっと可愛さも感じられるのもポイントですw
万人に好かれそうなタイプの主人公だと思います!
今回は補足の部分が多くてプレイ日記っぽく無くなってしまいましたが、
次回はストーリーについても、ネタバレにならない程度に触れようと思います!
那由多の軌跡(通常版) (2012/07/26) Sony PSP |
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