【1月10日・11日発売!!新作ゲーム紹介】今度のマリオはデラックス級!「NewスーパーマリオブラザーズU デラックス」正義に問いかけるRPG「テイルズオブヴェスペリアREMASTER」発売!ほか

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mario

2019年1月10日(木)

  • PS4「絶対階級学園」
  • Switch(ダウンロードソフト)「アルワの覚醒」
  • 2019年1月11日(金)

  • XboxOne/PS4/Switch/PC「テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER」
  • PS4/Switch「テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER 10th ANNIVERSARY EDITION」
  • Switch「Newスーパーマリオブラザーズ U デラックス」
  • 赤字はゲーブラ的注目タイトル!


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    ■NewスーパーマリオブラザーズU デラックス
    対応機種:Switch
    発売元:任天堂

    2012年11月18日にWiiUと同時発売ソフトとしてデビューした「NewスーパーマリオブラザーズU」がスイッチ版に移植されて帰ってきた!

    このソフトを一言で言うとそんな感じ。

    ただ、デラックスと名の付く通りデラックスでして、今作にはNewマリオUとその大型DLCとして発売、配信されたNewスーパールイージUが最初から収録されています。

    このNewルイージU、カウントが通常よりも非常に短い100から始まりステージ自体の難易度も格段にアップしており、上級者向けの内容になっており非常に歯応えがあるDLCでした。

    その結果、二つのモード合わせてマリオU、ルイージUの合わせて計164コースがプレイ可能です!
    これが今作の強みの一つ!

    そしてもう一つは初心者にも優しいキノピーチ、トッテンの実装。
    キノピーチは二段ジャンプや空中浮遊など穴だらけのコースでも安心。
    トッテンは敵の攻撃、ステージギミックによるダメージを一切受けないので、コースの地形だけを楽しめます。彼はルイージUには実装されていましたが、マリオUではデラックス版で初実装。
    キノピーチがまあまあ反響あったのは記憶に新しいです。

    ただ、スイッチになってしまったからこその欠点があり、WiiU版の特徴であったバディプレイは廃止。

    バディプレイは一人がゲームパッドを持ち、ゲームパッド上でタッチ操作を行うことで足場が設置できるのですが、この足場が対戦を盛り上げたり、協力してスーパープレイを実現したりとWiiUだからこそできることの内の一つでした。

    ハードの制約でどうしても出来ないのですが、それ以外のモードは収録されており、スイッチの特徴でもある持ち運びやお裾分けにも非常に相性の良いソフトなので、NewマリオU未プレイの人にはぜひお勧めしたいです!

    WiiU版の強みも前述通り存在するので、ご自身のプレイスタイルに合わせて選ぶのもありかと。

    (デラックス商法そろそろやめてほしい…。)

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    ■テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER
    対応機種:PS4/Switch
    発売元:バンダイナムコエンターテインメント

    テイルズシリーズ屈指の人気作が今世代機に登場!!

    高解像度に強化過去に配信されていたDLCを大量に収録するなど、
    当時遊んだ事がある人も改めて綺麗なヴェスペリアを楽しんでみてはいかが?

    しかも本作はここまでやるか!と言わんばかりのグローバルな進化まで遂げています!

    日本語、英語、ブラジル・ポルトガル語、ニュートラルスパニッシュ語、
    フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、繁体中文、韓国語

    ・・・の字幕に対応しちゃってます!(ニュートラルスパニッシュ語って何なの…)

    実は私、PS3版を当時遊んでいたんですが、その時期に色々なゲームに
    手を出しすぎたことで積んでしまった苦い思い出のあるタイトルなんですよね。。

    今度こそヴェスペリアをちゃんとクリアしたい。と思う積みゲーマーであった。

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    イッキ
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    任天堂が好きな人。カスタマーサービスの人と呼ばれることもあるらしい。

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    ぽけ
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    ゲーブラを作った人。早寝早起きが得意。

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