ポケットモンスター ソード・シールドが国内初週売上200万本を突破!【週間ゲームランキング 2019年11月11日~11月17日】

この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

この記事は、週間ゲーム売上ランキングを眺めながら
どのようなゲームが話題を集めているのか をご紹介します!


ゲーム売上ランキング (ファミ通.com調査)
集計期間: 2019年11月11日 ~ 11月17日  ※赤色は初登場タイトル

順位機種ゲームタイトル販売本数
1SWポケットモンスター ソード・シールド1,364,544
2PS4DEATH STRANDING(デス・ストランディング)37,382
3SWルイージマンション329,718
4SWリングフィットアドベンチャー28,015
5PS4Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー26,761
6PS4コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア9,411
7SWマリオ&ソニック AT 東京オリンピックTM9,042
8PS4ニード・フォー・スピード Heat7,638
9SWマインクラフト7,637
10PS4ペルソナ5 ザ・ロイヤル7,195

今週の第1位は…

ポケットモンスター ソード・シールド (136.5万本)
機種: Switch / 発売日: 2019年 11月15日発売

「ポケットモンスター」シリーズ最新作がランクイン。

なんと、 全世界で発売初週600万本を突破!
国内だけでもダウンロード版も合わせて200万本を突破する快挙を成し遂げました!

近年のポケモン需要が非常に世間的にも広まっていて、
子供から大人まで色んな年代の人たちがゲームを心待ちにしている印象でした。

なんといっても「据え置きハード」での、
シリーズ完全新作を待っていた人も多いのではないでしょうか。

ポケモンフィーバーは年末年始までは勿論、それ以降もしばらくは長く続きそうですね。

その他のゲームについて

Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー (2.7万本)
機種: PS4 / 発売日: 2019年 11月15日発売

EAから「スターウォーズ」シリーズ作品の最新作がランクイン。

シングルプレイに特化した本作は、
あまり広告や話題性が少なめで、やや伸びが乏しい結果となりました。

マルチプレイモードが無いのも、売り上げに影響が出ていそうですが、
目新しさがあまりないのも感じます。

来月公開の最新映画や、口コミ次第ではまだまだ売り上げに期待できそうですね!

お気軽にコメントをどうぞ!