2016年01月27日
■3DS(ダウンロードソフト)『ナゾのミニゲームちょいがえ』
2016年01月28日
■XboxOne/PS4/PS3/PC『三國志13』
■XboxOne『XboxOne500GB+Kinect』
■PS4/PSVita/PS3『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』
■PS4/PS3『恋姫†演武』
■PS4『GODEATEROFFSHOT(ゴッドイーターオフショット)<ソーマ・シックザール編>ツインパック&アニメVol.4(限定生産)』
■PS4『プレイステーション4ドラゴンクエストビルダーズエディションジェット・ブラック』
■PS4『プレイステーション4ドラゴンクエストビルダーズエディショングレイシャー・ホワイト』
■WiiU『マリオテニスウルトラスマッシュ』
■WiiU/3DS(ダウンロードソフト)『ミニマリオ&フレンズamiiboチャレンジ』
■PSVita『うたの☆プリンスさまっ♪MUSIC3』
■PSVita『大正メビウスラインVitable』
■PSVita(ダウンロードソフト)『ダブルフォーカス-文と椛の弾丸取材紀行-PlayStationVitaEdition』
■PSVita『学戦都市アスタリスクフェスタ鳳華絢爛』
■PSVita『STORMLOVER2ndV(ストームラバーセカンドブイ)』
■PSVita『プレイステーションVitaドラゴンクエストメタルスライムエディション(数量限定)』
■PS3『TVアニメアイドルマスターシンデレラガールズG4U!パックVOL.8』
2016年01月29日
■PC『祝姫』
※赤字はゲーブラ的注目タイトル!
■マリオテニス ウルトラスマッシュ
対応機種:Wii U
発売元:任天堂
2012年に発売されたマリオテニスオープン以来の新作!前作は3DSでしたが、今作ではいよいよWii Uで登場です。
今作の目玉はなんといっても巨大キノコによるメガバトル!
コートの半分3分の1くらいがキャラクターで埋まってしまう圧倒的な大きさで相手を抑え込める派手なラリーが出来るんですね。
巨大化同士だともはやボールがどこへやら。
amiiboとのタッグでインターネットマッチングが出来るという今までにはなかったamiiboの活かし方をしている点も注目ですね。
ただ、フレンド対戦がなかったり、今まではキャラクターのアンロックなどに使われていたトーナメントがなくなっていたりといまいちパッとしないのが発売前の今の印象です。
■ミニマリオ&フレンズ amiiboチャレンジ
対応機種:Wii U/3DS
発売元:任天堂
1月28日以降にamiiboを購入するとWii U版3DS版両方のダウンロードコードがもらえるキャンペーンによって遊べるソフトです。amiibo代だけでいいので実質無料ですね。
今まではマリオvs.ドンキーコングもしくはマリオ&ドンキーコングシリーズでお馴染みの問キャラクターをゴールまで導くパズルゲームでしたが、今作はamiiboに対応し、現在amiiboとして発売されているマリオファミリー全員に対応しています。
マリオファン的にはシリーズ初のトイキャラクター化されるヨッシー、ディディーなどのメンバーに注目ですね。
対応していないamiiboでは、基本キャラクターとなるミニスペックになります。
■ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
対応機種:PS3/PSVita/PS4
発売元:スクウェア・エニックス
近年登場した新しいゲームジャンル「サンドボックス」。
マインクラフトに代表され、とても自由度の高いのが特徴です。
本作は、この新しいジャンルにドラゴンクエストらしいエッセンスが加わります。
本作は竜王に奪われた世界を復活させるべく、
ブロックを積み立てて建物やモノを作ることで町を復興させ、
最終的には竜王から世界を解放するのが目的となっています。
サンドボックスのゲームは自由がとてつもなく高く、良い点なのですが、
どうしても能動的でないと自ら作り出すのにはハードルがあったりします。
本作では「町をつくる」そのために「家をつくる」といった
ストーリーに合わせて作るものが提示されている点や、
大きい建物を作る際には設計図といったサポートがあったり、
大きな城も1から作るのではなく、修復する感覚で始めて
最終的には自分でアレンジをして仕上げたりと、
誰でもブロックでつくりだす楽しさを味わうことができます!
時には竜王軍の籠るダンジョンに挑むこともあったり、
スライム達のいる世界観、そして音楽も相まって
ドラゴンクエストらしい、安心感があるのも1つの魅力であります。
ドラゴンクエストの1作目が出た当時は、まだRPGがメジャーではなく
日本向けに面白さを伝えるという使命があり、それを果たしました。
今度は「サンドボックス」というジャンルを広めるべく、
親しみやすくも奥の深い「ブロックメイクRPG」として表現されています!
自分の手で、アレフガルドの地を復活させましょう!
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