【レビュー】プレイステーションの置き時計を買ってみた!

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お正月は帰省を控えてひたすらこたつと一体化してました、ぽけです。

2021年はリングフィットアドベンチャーのタウンミッション記事のおんぶにだっこにならないよう、再びドカンと一発当てたい一心で楽しく記事を書いていきたいと思っております!

さて、以前ファッションセンターしまむらにて、プレイステーションの下着を購入してみた、という記事を書きました。

当時それほど伸びないだろうな〜と思いながらふざけて書いていた記事でしたが、その後思いのほか反響がありました。

多くの方に読んでいただきまして、本当に有難う御座います!

今回の記事では、数あるプレイステーショングッズの中でも一際変わり種の商品である「PlayStation Alarm Clock」を紹介していきます。


プレイステーションの置き時計

まずは外箱!

やっぱりプレステと言えば青!

一見するとデュアルショック4の外箱の様相ですが、れっきとした置き時計のようです。

これが普通にゲーム売り場に置いてあったら、コントローラーと間違えて買っちゃうレベル。

PlayStationオフィシャルライセンスのロゴがあると何となく安心するよね!よく分からんけど!


付属品

付属品は以下の3つ。

  • 置き時計本体
  • USB A to micro-Bケーブル
  • 取扱説明書

てっきり単3乾電池×2本ぐらいで駆動するものだと思ってたら、開けてビックリまさかのUSB給電!

今どきの時計はUSBなんだなぁと時代の流れを感じると同時に、ちゃんと買う前に説明書きをよく読まないといけないと反省する次第であります。


USBケーブルで給電するよ。

USBケーブルを接続して、説明書通りに方向キーと○ボタン・✕ボタンを駆使しながら設定してみました。

デュアルショック4で言うところのタッチパッド部分が液晶画面になっており、AM/PM表記で今の時刻、右上に月日、右下にアラーム時刻が表示されます。

常に明るいブルーライトが煌々と光っているので、暗い部屋に置くと割と眩しいかも。


デュアルショック4と比較してみた。

もう持った感じで分かりましたけど、完全に実物大でした!

USB端子部分までちゃんと本物に寄せて作っているところにもこだわりを感じずにはいられない!

あとはライトバーも本物みたいに光ってくれたら間違いなくキューブあげてました(J.Y.Park)


まとめ

ぽけ
ぽけ

さすがPlayStationオフィシャル商品だけあります。インテリアにも持ってこいのファンアイテムでした!

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